機械的固定工法
シート防水の代名詞、機械的固定工法
機械的固定工法のパイオニア ─ 住べシート防水
当社が1974年に我が国ではじめて導入して以来、数々のすぐれた実績を支え、今やシート防水の代名詞となったのが「機械的固定工法」です。当社は、この工法を軸に部材や工法の開発、技術研鑚に努め、「蓄熱槽断熱防水」や「屋上緑化」など、さまざまな分野への展開も図っています。現在では、その技術は日本建築学会、国土交通省等、諸官庁・団体で公に認知されるに至っています。
躯体挙動の影響を受けにくい工法

機械的固定工法は、入隅コーナー部、防水端末部にシート鋼板を固定し、そのシート鋼板にシートを接合する工法です。躯体にシートを接着しませんので、躯体の亀裂・振動や目地の挙動等の影響を受けることはほとんどありません。
改修に好適

旧防水層の撤去が不要で、下地調整の必要もほとんどないため、撤去作業・残材処理・新規の下地作りや雨養生などのコストを大幅に低減することができます。
溶接接合で一体化

シート相互の接合は、溶着剤または熱風にて一体化されます。瞬時に接合でき長期間にわたり安定した接合面を保ちます。
さまざまな躯体構造に適応

それぞれの構造躯体に適応できる専用の固定技術、部材を開発しています。RCはもちろん、PC板、ALC板、折板、瓦棒、耐火デッキ等さまざまな構造下地に対応可能です。
湿潤な下地への施工が可能

降雨・降雪後でもただちに作業が可能ですから、工期の短縮が計れます。また、絶縁工法のため水蒸気が分散し、部分的な膨れを生じることもありません。
脱気筒不要だから美しい外観

絶縁工法のため水蒸気が分散し、DNシート自体にも下地水分の水蒸気を分散透過する性質があるため、脱気装置は不要です。